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割り出し!!

 <2012.07.28>





久しぶりの更新となります。

本日、久留米マツノ血統及び能勢YG血統の産卵セットの割り出しを行いましたので

報告したいと思います。



今回割り出しを行ったのは、1回目のセットで4頭しか取れなかったマツノ血統

能勢YG血統のアウトラインです。


久留米マツノ血統

種親 3番×5番 76.5mm × 5番×3番 46.7mm

昨年新成虫としてshima1007様よりお譲り頂きました個体です。

1回目は、わずか4頭と言う結果に終わり2回目のセットです。


P1020397.jpg


中身は・・・


P1020398.jpg P1020399.jpg


産卵材を割りましたが・・・


P1020401.jpg


産卵痕と食痕はあるのですが、幼虫は・・・1頭もいませんでした。


続いて、菌糸床を暴いて行くと・・・



P1020402.jpg P1020403.jpg

P1020405.jpg P1020406.jpg


いました。

菌糸床から

初2令幼虫3頭、1令中期~後期が5頭 計8頭を割り出しました。

1回目 4頭 2回目 8頭 計12頭

少し少ない気がしますが・・・今年のマツノ血統は打ち止めですね。



続いて、能勢YG血統アウトラインの割り出しですが・・・

種親 銚子YG 77.5mm × shima1007様YG 48.4mm

どちらも847系となります。


割り出し模様は省略して・・・

結果は

1令中期~後期で11頭の割り出しとなりました。



今年は、後5セット割り出しをします。

総管理数はおおよそ200頭を予定しています。




残念な報告として・・・

信梅82アウト ♂30gUPの幼虫がとなりました。

また、お伝えしていた S.sel.SE  ♀11g蛹も見事な羽化不全でした (;;


昨年9月取りの幼虫達に、大きな変化は見られず・・・

どーやら後1回菌糸交換が必要になりそうです。




今日から、また菌糸詰めを始めました。

大変ですが頑張ります。

sel928でした。



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今年も!!

 <2012.07.08>





今年もこの季節がやってきました!!

そう・・・

北海道の友人から 「夕張メロン」 が着弾です。

毎年、この季節になると送ってくれます。

大変甘くて美味しいのと、香りが最高です。

では


夕張メロン着弾

夕張メロン着弾1


家族で美味しく食べさせて頂きます。



今回は、 「信梅82アウト」 23g蛹で6月23日羽化の個体ですが・・・

羽化後2週間が過ぎましたので、暫定で測定を実施しました。

幼虫NO16

幼虫時最大体重 28g

蛹体重 23g

2012.06.23羽化

体長 79.2mm

顎幅 6.1mm

頭幅 28.5mm

前胸背版 30mm


当然!!自己ギネスは更新したのですが・・・

この大きさで、このスペック!! 「圧巻」 です (^^v

では写真を・・・


信梅82 ♂79.2mm


角度を変えて・・・


信梅82 ♂79.2mm1


いかがでしょうか??

「信梅82アウト」 群の、最初の早期羽化個体としては十分過ぎますね (^^;

残り8頭の羽化が、待ち遠しく楽しみです。

はたして、80mmUPは出るのでしょうか??






期待に胸を膨らませる sel928 でした。

育成方法と菌糸

 <2012.07.02>





7月になりました。

今日は、今期の育成方法と菌糸について考えたいと思います。



まずは、今期育成方法としまして・・・

1本目菌糸瓶投入ですが

どのタイミングで800CCに投入して行くのか?

昨年までは、プリンカップ200CC菌糸を・・・食い尽くすが目安で

の場合 12g~18g

の場合 7g~11g

上記g数くらいで1本目800CC菌糸瓶に投入していました。


今期は、割り出し後一時保管用菌糸カップに入れて飼育し

割り出し時の幼虫の大きさから逆算して

3令初期 (加齢後5日~10日) を割り出し、

そこを800CC菌糸への投入タイミングにしようと考え実行しています。


♂3令初期幼虫


写真の幼虫くらいの大きさを、1本目投入へのベストタイミングと考えています。


昨年度は、幼虫飼育数も300頭に近づく勢いで、期待値の低いラインは

お世話も疎かになり、200CC⇒800CCで羽化を促すラインもありました。

菌糸の劣化もひどく、ダニや朽木ハエなども発生してしまい大変な思いをしました。


今期は、 「大型血統」 がメインですので飼育計画を立て

は 800CC⇒1400CC⇒1400CC の3本

は 800CC⇒800CC の2本

で、羽化まで導いて行きたいと考えています。


ここで菌糸の話になるのですが・・・

幼虫を投入して食い尽くされた状態を除き、

菌糸瓶交換タイミングは投入期間での管理になるのが普通だと思います。

しかし、いわゆる 「居食い」 状態に幼虫があった場合

菌糸交換タイミングが大変難しくなると思います。


昨年度の 「大型血統」 幼虫達は、早期羽化個体を除き

現在も幼虫をしているのがほとんどで蝕痕さえ出て来ません。

当然、蛹室をつくっているのか?羽化したのか?の確認も非常に難しい状態です。


この様な事から・・・

菌糸の保ちを良くする方法を考えています。


菌糸の劣化の原因は・・・

1. 浅詰めによる菌糸が痩せ、菌糸瓶と菌糸の間に空間が出来る。

2. キノコが発生し腐敗などによる劣化

3. 2に伴いダニの発生からの劣化

4. 朽木ハエの発生に伴う劣化

5. 熱による劣化

6. 自然劣化

などが考えられると思います。


実際、菌糸はどれくらいの期間保つのか??

それは千差万別でこれだけ保つと断言する事は出来ないと思います。


1~5の原因は手入れ次第だと思いますが・・・

やはり・・・こまめに手入れする以外に方法が無いのですかね~


今期は蝕痕の状態や期間なども考慮し

菌糸交換のベストタイミングを模索する事と、菌糸瓶の保ちを良くする!!

を、課題に努力して行きたいと思います。


また、 「居食い」 に付いても考えて行きたいと思います。





sel928 でした。
プロフィール

sel928

Author:sel928
ニック:sel928

年齢:40代
職業:自営
趣味:オオクワガタ飼育
    MMO眠らない大陸クロノス
    筋トレ

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